海外夜遊びブログ。外人好きの管理人が超カワ外人をゲットすることを目指して。そんなトビキリに釣り合う自分を作るため、日本にいる間はひたすら自分磨き。男の人生の楽しみはエロに凝縮されると考え、それを原動力にして自己投資に結びつけるチャレンジを行っています。
名前:
一喜一憂の巧(たくみ)
自己紹介:
極上を味わいたい!生きる目的は快楽や!根っからの即系が世界を行く。それまでは毎日を自分の成長に費やす日々。潜在意識を生かした発想法で、原理原則の追求にも日々取り組んでます。やっぱパツキンだわ。
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シギショアラへ向かう列車に、この国に不釣り合いなビジネス用っぽいスーツケースを重々しく転がしながら乗り込む。
自分の指定席のボックスは、二人の女の子が一緒だった。
見た目は若そうに見える。ダサい感じだったので、きっとブカレストの人間ではないのだろうな。
やはり、列車の道中長いし、その間現地の人と仲良く会話するというのは夢見てたことではある。
でもまあいきなり声をかけることもできず、しばらくは会話することはなかった。
車窓からの景色は本当に美しく、のどかだ。

見渡す限り一面の畑。自然な地球の光景がそこにあったと思う。
電車に乗る前、トイレに行ってきたのに、またすぐにトイレに行きたくなる・・・・
うーん・・・長距離列車やし、きっとトイレあるやろな。
それでトイレどこですかって質問してみた。
彼女たちも興味を持った目でこちらの話に耳を傾けてくれた。
もしかしたら、向こうも話したかったのかもしれない。
席に自分の荷物を置いておいたのだが、帰ってくるなり
「荷物を手放しては絶対にダメ。たとえ仲良くしていた人だったとしても。」
盗まれてしまうというのだ。
俺もそんなことはわかっていた。だが
「俺は君たちのことを見て、まだそんなに会話してないんだけれども、人間性が信頼できると思ったんだ。だから、荷物をそのままにした。」
「そして、日本ではそういうことは皆良くすることなんだ。日本人は全員が家族のようなんだ。」
そういうと彼女たちは顔を見合わせて微笑んでいた。
それから、和やかな会話が始まった。


片方の旦那さんが写真家で、世界中の写真を撮っているのだそう。
「もしよかったら、アドレスを教えてくれたらあなたに送るわ。」
そう言ってくれたのに、俺ったら・・・・
うれしい気持ちをどう英語で表現してよいか分からず、う~~ん・・・ってなってたら、彼女を怒らせてしまったようだった。
それを弁解する英語の能力もなく、結局誤解は解けないままになってしまった。
そのあとはぎくしゃくしてしまい、結局帰国後彼女からメールはまだ届いていない。
彼女たちはブラショフで降り、また別の女性が自分の向かいに座った。
壁を持っていそうな、普通の年増な女性、という風に見えた。
会話を楽しめるような雰囲気は特になく、それからはただ黙って過ごした。
車窓から思わず声をあげてしまったほど、とても綺麗な街並みが見えてきた。
そこで電車はとまる。
1分くらいしただろうか。
「シギショアラ・・・」
向かい側の女性がつぶやいた。
ここがシギショアラだというのだ。そうか、降りなければ。
重い荷物をよいしょ、よいしょして、ドアに辿り着く。
開かない・・・・・
焦る・・・・もう出発してしまうのではないか。
あわてて前の席に戻り、彼女にドアの開け方を聞くが
「ホワッツ??」と怪訝な顔をされたところで、
プシュー・・・・ガタンガタン・・・
列車は発車してしまった。
逆側の列に座っていた若い女は「オーノー・・・」って言ってた。
はぁ~~~~・・・・
うなだれる俺。
しかしすぐに逆側の女が電話をし始める。次の駅からシギショアラに戻る電車の時刻を調べてくれているのだ!
それで俺にそのメモった紙を渡して説明し始める。
なんて優しいのだろう・・・・
そこから、気難しそうだったトイ面の女性も含めて会話が始まる。
そうだ・・・やっと俺が望んでたことが始まった。
列車を乗り過ごしたのは痛い、けどこうやって人々の親切に触れられることができたのだからいいじゃないか。
しかし、やはり痛い・・・これからどうすりゃいいのだろう・・・
トイ面の女性は、実は内科医だという・・・!ちょっと意外で驚きだった。
そして別の席に座っていたおじさんがこちらにやってきて
「自分も次の駅で降りるから、君の切符を買ってあげよう。」
・・・・なんて優しい人ばかりなんですかぁぁぁぁぁ!!!!
それからはその男性も参加して、4人で会話。
彼はエンジニアで、奥さんは教会で働いているのだとか。
自分は日本人だと紹介すると、皆の眼が変わるのがわかった。
日本人は確実にルーマニアで尊敬されている。それを今までも色々な場面で感じることがあったので、またうれしくなった。
それを言うまでは、アジア人というマイナスの目線で見られるのだけれどもね。
若い娘がこんなことを言った。
「彼女(内科医)が言ってるわよ。He is cool.って」(実話です)
俺が外見がいいと思っているルーマニア人から、そんなことを言われるなんで思いもしなかったし、正直にとてもうれしくなってしまったw
そんなこんなで、次の停車駅に着く。
皆さんと握手でお別れし、おじさんと一緒に列車を降りる。
そこは・・・・田舎の何も見るところのないような街のさびれた駅・・・メディアスだった。
自分の指定席のボックスは、二人の女の子が一緒だった。
見た目は若そうに見える。ダサい感じだったので、きっとブカレストの人間ではないのだろうな。
やはり、列車の道中長いし、その間現地の人と仲良く会話するというのは夢見てたことではある。
でもまあいきなり声をかけることもできず、しばらくは会話することはなかった。
車窓からの景色は本当に美しく、のどかだ。
見渡す限り一面の畑。自然な地球の光景がそこにあったと思う。
電車に乗る前、トイレに行ってきたのに、またすぐにトイレに行きたくなる・・・・
うーん・・・長距離列車やし、きっとトイレあるやろな。
それでトイレどこですかって質問してみた。
彼女たちも興味を持った目でこちらの話に耳を傾けてくれた。
もしかしたら、向こうも話したかったのかもしれない。
席に自分の荷物を置いておいたのだが、帰ってくるなり
「荷物を手放しては絶対にダメ。たとえ仲良くしていた人だったとしても。」
盗まれてしまうというのだ。
俺もそんなことはわかっていた。だが
「俺は君たちのことを見て、まだそんなに会話してないんだけれども、人間性が信頼できると思ったんだ。だから、荷物をそのままにした。」
「そして、日本ではそういうことは皆良くすることなんだ。日本人は全員が家族のようなんだ。」
そういうと彼女たちは顔を見合わせて微笑んでいた。
それから、和やかな会話が始まった。
片方の旦那さんが写真家で、世界中の写真を撮っているのだそう。
「もしよかったら、アドレスを教えてくれたらあなたに送るわ。」
そう言ってくれたのに、俺ったら・・・・
うれしい気持ちをどう英語で表現してよいか分からず、う~~ん・・・ってなってたら、彼女を怒らせてしまったようだった。
それを弁解する英語の能力もなく、結局誤解は解けないままになってしまった。
そのあとはぎくしゃくしてしまい、結局帰国後彼女からメールはまだ届いていない。
彼女たちはブラショフで降り、また別の女性が自分の向かいに座った。
壁を持っていそうな、普通の年増な女性、という風に見えた。
会話を楽しめるような雰囲気は特になく、それからはただ黙って過ごした。
車窓から思わず声をあげてしまったほど、とても綺麗な街並みが見えてきた。
そこで電車はとまる。
1分くらいしただろうか。
「シギショアラ・・・」
向かい側の女性がつぶやいた。
ここがシギショアラだというのだ。そうか、降りなければ。
重い荷物をよいしょ、よいしょして、ドアに辿り着く。
開かない・・・・・
焦る・・・・もう出発してしまうのではないか。
あわてて前の席に戻り、彼女にドアの開け方を聞くが
「ホワッツ??」と怪訝な顔をされたところで、
プシュー・・・・ガタンガタン・・・
列車は発車してしまった。
逆側の列に座っていた若い女は「オーノー・・・」って言ってた。
はぁ~~~~・・・・
うなだれる俺。
しかしすぐに逆側の女が電話をし始める。次の駅からシギショアラに戻る電車の時刻を調べてくれているのだ!
それで俺にそのメモった紙を渡して説明し始める。
なんて優しいのだろう・・・・
そこから、気難しそうだったトイ面の女性も含めて会話が始まる。
そうだ・・・やっと俺が望んでたことが始まった。
列車を乗り過ごしたのは痛い、けどこうやって人々の親切に触れられることができたのだからいいじゃないか。
しかし、やはり痛い・・・これからどうすりゃいいのだろう・・・
トイ面の女性は、実は内科医だという・・・!ちょっと意外で驚きだった。
そして別の席に座っていたおじさんがこちらにやってきて
「自分も次の駅で降りるから、君の切符を買ってあげよう。」
・・・・なんて優しい人ばかりなんですかぁぁぁぁぁ!!!!
それからはその男性も参加して、4人で会話。
彼はエンジニアで、奥さんは教会で働いているのだとか。
自分は日本人だと紹介すると、皆の眼が変わるのがわかった。
日本人は確実にルーマニアで尊敬されている。それを今までも色々な場面で感じることがあったので、またうれしくなった。
それを言うまでは、アジア人というマイナスの目線で見られるのだけれどもね。
若い娘がこんなことを言った。
「彼女(内科医)が言ってるわよ。He is cool.って」(実話です)
俺が外見がいいと思っているルーマニア人から、そんなことを言われるなんで思いもしなかったし、正直にとてもうれしくなってしまったw
そんなこんなで、次の停車駅に着く。
皆さんと握手でお別れし、おじさんと一緒に列車を降りる。
そこは・・・・田舎の何も見るところのないような街のさびれた駅・・・メディアスだった。
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